はい。どうも。こんにちわ!ぷい~です!
今回は、パチスロ店員である私が、ホールの設定に入れ方について記事にしていこうと思います!
まず、設定の入れ方にはホールごとに癖のような特徴があることはご存知でしょうか?
今回はスロット初心者のかたでもわかるように、設定の入れ方や癖などを紹介していこうと思います!
さっそく見ていきましょう!
2~3台塊で入れる
2~3台を並びで固まって入れるとこというのはとても多いと思います!
こうすることでお店側では
- 固まって入れることで派手に出ているように見せることができる!
- 2~3台出ていればその島で全体的に設定があるように見せれる!
- インパクトがでかい!
というのが特徴になると思います!
お店としては、設定を入れるということは、「うちは設定を使ってますよ」というアピールのためです
そのため設定を入れたときにはお客さんにしっかり出してもらい周りに印象をつけてほしいというのがお店側の考えなので、
塊でいれて出玉感とインパクトを与えようとする設定の入れ方になります!
一島全部や、機種全台高設定
よく見かける全456とかというのはお店側からはこういった意図があると思います
- インパクトの与え方はどんな設定の入れ方よりも絶大!
- お店が力を入れている機種をお客さんに伝えたいということ!
- 一島に設定を入れると自然とほかの島の稼働もあがる!
- お店の圧倒的やる気を見せることができる!
というのが、特徴です!
お店の力を入れたい機種というのは設定がもっとも入りやすく、もっともお店側の利益がでるということです
力を入れている機種に設定を入れることで、通常日でもお客さんの稼働がよくなるため
このような入れ方をするホールはとても多いと思います!
なのでイベント日なんかだと、
そのお店のメイン機種に座ることは設定面でだいぶ期待値が高いものになります!
末尾〇番に設定を入れる
末尾に法則性をつけて入れているお店の特徴としては以下のようになります
- 点々とした設定を入れることで全体的に設定があるように見えること
- 常連客に対して出玉を返還することがしやすい
- 常連客ほど、末尾を把握して座ってくれる可能性が高い
というのが特徴になります!
お店が設定入れる時とというのは、設定を入れますよというアピールもありますが
大前提として、常連客への還元が一番の目的です!
しかし、設定を入れると絶対に常連客がその台を座れるということはありません
そのために、お店側としては常連客になるべく高設定に座ってもらえるように
末尾に設定を入れることで、常連客にわかりやすく、一元さんにはわかりずらくしているとということになります!
常連客に高設定を座ってもらうためにお客さんにわかりやすく末尾に設定を入れるということになります!
以上が、お店が設定を入れる時の特徴になります!
これらの入れ方はお店によって千差万別になります
お店の設定を入れる理由や入れ方などはそのお店に通い傾向を勉強していく必要があります!
この設定の入れ方はほんの一部でしかないので
ほかの傾向にも、着目して記事にしていこうと思います!
今回はとりあえずここまで!
それではみなさん良い夜を♪
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