若者の車離れはなぜ起こる?税金の高さから見る問題点とは。トヨタなどの企業の対応はどうなっているのか?


はい。どうも。こんにちわ!ぷい~です!

 

最近ぷい~氏の車が少し調子が悪くなってきたので新しいの買いたいななんて思うのですが

 

そんなことを考えながら調べていると興味深い話が出てきました

 

それは若者の車離れです

 

まず車が買われなくなるのはなぜなのでしょうか?

 

その問題にはいくつかあると思いますが、

 

一つは、地域の過疎化ですね

 

地域の若い人は成人になると大都市にでる傾向にあります

 

都市部では公共交通機関があるため、車がなくても移動は楽だし、持たないことにより駐車台や場所にも困らなくなりますよね

 

しかし、これは都市部の方では可能ですが地域に残っている人にはなくてはならないものですよね

 

それでも実際は若者の車離れは止まりません

 

なぜなのでしょうか?

 

一番の原因はお金の問題があると思います

 

まず、車を買うのにもそれなりの頭金が必要になります

 

それに加え、ガソリン代はもちろんのこと、さらに、毎年自動車税や重量税、自賠責保険や任意保険などなど

 

支払わなければいけない項目はたくさんあり

 

毎月約3万円ほどが車のために使われていることになります

 

この量を今の若者が支払うのはすごく酷な感じると思いませんか?

 

このようにお金の問題で車を購入することができずにいるという状況を作ってしまっています

 

このような問題を解決するためには行政側がサポートする必要があるとは思うのですが現在ではそこまで対応が間に合ってないようですね

 

この若者の車離れを受け、経済的に早くも未来を見据えた企業がトヨタです

 

トヨタは全国規模の車屋ですが、そんなトヨタが驚くべきことを話していました

 

それは、トヨタは車屋を辞めますという風に発表したことです

 

これはどうゆうことか

 

トヨタは近い将来車は買われなくなってしまうことを見越して、車を自動運転化し買わなくてもネットでチャーターするだけで勝手にむかえに来たり、指定した場所まで乗せてってくれるという技術を開発しているところです

 

そのためにはまず5Gの世界を迎えなければいけないという問題があります

5Gの世界では車は自動化!?

 

このように、車離れを受けたことにより大手企業では次々と対策を進めていき、より次の世界を見ている企業が生存競争を勝ち抜くのだと思います

 

以上が、若者の車離れに対する記事になります

 

これから日本にある名車がどうなっていくのか心配になってしまいますが

 

近い将来、車を運転することができなくなるかもしれないので今この時の車や運転を楽しんでみてはいかがでしょうか!

 

それではみなさん良い夜を♪


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