【ゲーム依存症】世界的に問題になっているゲーム依存症について解説!ゲーム依存症の改善方法の手がかりに必要なこととは。


はい。どうも!こんにちわ!ぷい~です!

 

今回は、話題になっているゲーム依存症について記事にしていこうと思います!

 

ゲーム依存症とは、ゲームを一日の12時間以上続け生活にも支障をきたすほどのめりこんでしまう人のことを言ったりするのですが、

 

WHO(世界保健機構)は、ゲームにのめりこみすぎてしまう人ノことを「ゲーム障害」だと発表したとされています

 

世界で認められるほどゲームによる問題は深刻になってきています

 

こんなことを言っておきながら、実はぷい~氏もゲームは大好きであり、毎日友達とやっているところではありますが、

 

せっかく学んだことなので心を鬼にして記事にしていこうと思います!

 

ゲーム依存症の人の活動時間は、夕方から夜中にかけてが活発になります

 

社会人や学生が帰ってくる時間帯で人口が多くなるためでもあります

 

ゲーム依存症の人に多いのは、現実逃避や、人間関係に疲れた人などがなる可能性が高いと言われています

 

ネット関係の人では、顔が見えずチャットやボイスチャットのため友好関係が現実よりも広がりやすいのがゲームの特徴でもありますが、

 

なにも、コミュニケーションが下手な人だけがゲーム依存症になるというわけでもありません。

 

はまったゲームがあればだれでも依存症になる可能性があります

 

つまり、ゲーム依存症の治療には、何が悪いのかというよりも何がゲーム依存症にさせてしまったのかということを突き止める方が難しい問題になっている

 

冒頭にも書いた通り、ゲーム依存症の人は、自分の生活を脅かしてまでゲームをする

 

たとえば、生活費やゲーム機材などがある

 

ゲーム依存症の人は、ゲームをするための投資は惜しみないのが特徴である

 

最新のソフトやゲーム機をはじめ、自分ようのカスタムPCや、ヘッドフォン、マウス、アンプ、モニターなど揃えるものはたくさんあり、全部を揃えるとなると数十万は飛ぶことになります

 

そんな大金であるため生活費を切り詰めたり、物を売ってまで揃えたりしている

 

そんな依存症の人たちは、寝不足で食事も取らずに続けて、栄養失調や健康障害に陥ることもあります

 

これがゲーム依存症の人の実態です。

 

この問題は、現代の日本だけではなく世界的に起きており社会問題になっています

 

身近にゲーム依存症の人がいたり、もし自分がそうだなという方がいたときにはどうすればいいのでしょうか

 

私が、思うにゲーム依存症はその名の通り強い依存からよるものであり、それ以外を閉ざしている状態にあります

 

なので、ほかのことにも興味を向けれるようにする必要があります

 

押し付けるのではなく興味を持たせ、外の世界に目を少しでも向けさせることが必要になると思います

 

もしくは、そのゲームがあきるまで待つというのも手かもしれません

 

リアルはすごく残酷で辛いことももちろん知っていると思います

 

私も、ゲームは大好きで依存していることも少しあると思いますが、現実が見えなくなるほどでもありません

 

確かに、一日中ゲームをしてしまうこともあるためゲーム依存症予備軍といっていいと思いますが

 

そんな私が思うに、今私が、ゲーム依存症になっていないのは、スロットや、友達、趣味など外には興味の尽きない可能性があることを知っているからだと思ったりしています(笑)

 

とにかく、外の世界に少しでも興味をもつことからはじめてみるのはいかがでしょうか?

 

以上が、世界的に問題と話題になっているゲーム依存症についての記事なります!

それではみなさん良い夜を♪


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