はい。どうも。こんにちは!ぷい~です!
今回は、バスケのシューティング、練習メニューについて記事にしていくぞ~
バスケでシュートを決めたいと思った時にまずするのがシューティングだと思います
ですが、みなさんのやっているシューティングは本当に効果的なものだと言えますか?
今回は、本当に効果的なシューティング方法をご紹介していきます!
1 試合を想定したシューティング
シュートを打つことは当たり前のことですが試合中ですよね
試合中は、必ずフリーで貰えるわけではありません
当たり前のことですが一瞬のうちに状況は変化しそれに対応していくのが試合ですが、
シューティングも試合を意識しないで漠然と打っていたのではその効果は薄まってしまいます
実際に、ディフェンスがいる時に同じ感覚で打つことができないことと同じです
なので、なるべく試合のシチュエーションをイメージしたり、
ドリブル→ストップ→シュート
のように、動きをつけてシューティングを行いましょう!
2 同じ箇所から打つ
試合の前日とかにすごく効果的なのが同じ位置から何度も打つということです!
3人1組ほどが理想で、リバウンドとボールだしとシューターに分かれてローテーションしましょう!
やりかたは簡単で同じ箇所から10本決まるまでシュートを打ち続けるものです!
同じ箇所で反復練習をすると短期間ではありますがシュート成功率がかなり上がります!
試合前日や大会の連日が近い時には特にこのシューティングを使用した方がいいです!
そして試合中もなるべく練習したところから打てるように動きを作りましょう!
スリーポイントシュートを試合中に決める方法はこちらから!!!
3 ランニングのあとのシューティング
ランニングのあとというのは、体力は消耗し息が上がってる状態を作るということです!
なぜかというとこれは、試合の終盤、第4クウォーターに備えるためです!
試合の終盤といえば体力的にも精神的にも辛くシュート成功率が落ちる時間帯です
ですが、ここでシュートが入らなければ試合に負けてしまいます!
接戦の試合ならなおさらオーバーペースで試合が流れ走り疲れている状況はみなさんも経験してると思います
そんな中でシュートを決められてこそ試合で使われるし、シューティングの意味も出てくるのではないでしょうか!
少し辛い練習になりますがやらないのとやるのでは明確な差が出てきます!
この練習を怠らない人が最後の場面で逆転のシュートを決めることができるプレーヤーかもしれません!
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