はい、どうも。こんにちは!ぷい~です!
最近、昔の友達が配信やってるとのことで見に行ったのですが、
顔だしすればもっと登録者数のびるのにな~っていう感想でした(笑)
とまあ、そんなことは置いといて、
今回の記事は、少し重ための内容なのですが、
高齢者運転による事故について記事にしていこうと思います
最近、心苦しいニュースが世間を賑わしています
それが、高齢者の運転による交通事故です
近年、高齢者による事故数は増えています、
それは、そのはずですよね、日本の人口は高齢化により、25%以上が65歳以上の高齢者です
運転する人の量が増えればその年代の事故件数が増えるのも当たり前ですね
問題は、事故ですね
しかし、これには複雑な問題が絡んできます
日本は、大家族と言われる何世代もの家族構成でいるところは少なく、祖父祖母だけで生活してるとこも多くあります
さらに、高齢者になればなるほど病院などで車を使います、病院はスーパーマーケットやコンビニと違いそこまで近くないため車が必要になります
必然と車を運転する機会が増えてしまいます
これらの解決策として挙げられるのが家族による協力です
家族にできることは大きく三つあります
1つは、タクシーを使うなどのお金がかかることです
タクシーを使うとひとくくりにいっても年金暮らしのカツカツになってしまうため
家族でタクシー代を賄う方法があります
2つ目は、公共交通機関の活用です
公共交通機関は、整備されつつあり、有効活用することができます!
しかし、お年寄りの方は使い方も、行き方もわからない人が多いと思います
なので、家族でよく教えることが重要です
メモがきなどで教えたり、あとはわからないことはだれかに聞くようになど、わかりやすいように伝えることもじゅうようですね!
3つ目は、免許返納を考えることです
免許返納で重要なことってやはり家族が異変に気付いてあげることです
テレビの音量、新聞の読んでる風景など
気付けるポイントは普段の日常でいくらでもあります
少しの異変からできること、できないことを考えて免許返納を促しすことが家族にできることではないでしょうか
いかがでしたでしょうか?
少しでも痛ましい事故や事件をなくすのには家族の協力が必要不可欠です
これからさらに高齢化が進む日本では、一人ひとりがどうすれば改善できるのかを考えて行動する必要があります
今一度、個人個人がどうするべきかを考えましょう!
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