はい。どうも。こんにちは!
最近、時間がなくて記事の更新頻度が落ちてしまっているぷい~氏ですが、
気長にのんびりやっていくスタイルなので、なにかあったとかないのでそこらへんはお願いします
まあ、普段からマイペースなぷい~氏で勉強にしろ、バスケにしろ、マイペースを貫き通しております!
やはり、何事も自分のペースが大事だなと思っています!
それでは、今回の記事に行きましょう!
今回は、消費税の歴史について記事にしていこうと思います!
消費税はいつ導入されたのか知っていますか?
もう消費税が初めて導入されてからは30年がたちます!
これまでの消費税の歴史とその背景を解説していこうと思います!
消費税の歴史
消費税が初めて導入されたのは1988年に竹下内閣の時に始まりました
その時の総理大臣でも竹下登さんはウィッシュで有名なDAIGOさんのおじいちゃんでもあります
そんな竹下内閣は1988年の12月に法律が公布され、4月に適用されました!
もともとは物品税というものがありそれらは、生活必需品以外のものに税金をかけることにより税収を回収するというものがありましたが、
それらは、成長と変化する日本の経済により、生活必需品とそうでないものの区別がつきずらくなったことにあります
そういったこともあり物品税に代わる形で消費税が導入されました
その後に、税収の回収がおぼつかなくなったことから最初は3%だったものを5%に引き上げました。
それから、8%に引き上げられ
2015年に10%になる予定でしたが、2017年に延期されさらに2019年に10月に再延期になりました。
当時の日本の税収はそのほとんどが所得税からまかなわれていましたが所得税や法人税は日本の景気により変動が激しいのに加えて安定しないために消費税が導入されました。
さらに、この消費税が発足された当初にすでにこれからからくる少子高齢化社会に向けた財源の少なさが懸念されたこともありました。
別の記事でも紹介しましたが消費税は景気による獲得の変動がとても少ないといわれてるうえに、子供から大人、老若男女とわず回収できるメリットも生み出すために消費税が導入されました
次回は、消費税のメリットとデメリットを記事にしていこうと思います!
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