はい。どうも。こんにちは!
最近、ドラゴンボールのドッカンバトルのリセマラをしてたんですがなかなか当たりませんね(泣)
リセマラすること10数回目で身勝手悟空2枚出たり、ブルーベジットやブルーベジータが出たのでようやく本編に進むことができました。どうも。ぷい〜です。
そんなことよりバスケの記事ですよね!(ドッカンバトルの記事もかけたらいいな〜笑)
今回は、初心者の方が1番最初に教わり最初の関門であろうレイアップシュートについて記事にしていこうと思います!
最近のころってレイアップシュートがすごく難しいですよね、
歩幅を合わせたり、勢いをころしたり、ミニバスの子らたちは両手で投げることで精一杯の様子のレイアップですが、
そんなシンプルなのに難しいレイアップシュートの簡単な方法を解説していこうと思います!
これらを親御さんからお子さんに教えてあげると成長も早いかも知れません!
さっそく行きます!
1 歩幅を気にするな
レイアップシュートに行く時に気になってしまうのが足ですよね
ボールを持った瞬間の足の位置が気持ち悪くなるだけでシュートの精度に影響したり、最悪はオーバーステップでトラベリングを取られたりと色々なこうかがありますが、
そんな歩幅は気にしなくても大丈夫です!
歩数さえ間違えなければ大丈夫です!
なぜかというと試合中に歩幅を気にして決まった歩幅でシュートに行こうとしても無理です!
普段は意識していませんが慣れてくると歩幅は気にせずにでも勝手に合わせてくれるように体が動いてきます!
なので、初めか歩幅を合わせたり、距離を合わせたりしなくても大丈夫ということです!
2 投げない
よくレイアップを打つ時に投げるのではなく置いて来るというように教わると思います!
実は、この置いてくるというのが大事です!
どんなにスピードが乗っていてもシュートの瞬間にスピードをおさえればボードに弾かれるなんてことは起きません!
ですが、投げるという感覚があるとどんなスピードであってもボードに跳ね返されてしまう確率が高くなってしまいます
なので置いてくるという感覚を大切にしましょう!
難しいなと思った時は、投げるのではなく上に持ちあげる感覚から始めていきボールを置くという感覚を掴んでいきましょう!
3 ゴールを見る
これはミニバスの子たちにありがちなのですが、レイアップに行く時にゴールを見ずにシュートに向かっている人がよくいます
いくらゴール下のシュートだからといってゴールを見なければシュートに行くことはできません!
ゴールをよく見るということは上を向くということであり、この上を向くというのをくせにしていけば他にも色々な技を覚えることに繋がります!
おそらく、落下してくるボールが怖くて下を向いてしまったり、力んで下を向いてしまったりするのが原因だと思われますが、
まずは、そういったことを克服することができることがとても需要になってきます!
これらのことから確認したりお子さんに伝えてくれればいいなと思います!
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