【バスケ】センターでボールの受け方の5つのコツ!力を使わずにだれでもできる方法を紹介!試合に出てどんどん得点を量産したい人必見です!


 

はい。どうも、こんにちは!ぷい~です!

今回はセンターで力のない方でもボールを受けるこつをご紹介します!
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センターで力を使わないで簡単にボールを受ける5つのコツ!



ボールと逆サイドにいること

まず、ボールと逆サイドにいることでなにが起こるかと言うと
1 味方のドライブに行くスペースを作る
2 味方のドライブからの合わせのポジションに入りやすくなる
3 ボールが展開されて来た時に体制をあらかじめ作って置くことで楽にボールをもらえる

12はなんとなく分かることでしょう

そして3番は体制を作って置くことにより自分のやりたいスペースをあらかじめ確保ができて味方もボールを入れやすいため楽にボールをもらうことができます!

相手を出し抜く


さきほど言った逆サイドにいることで相手は3線ポジションにいることを要求されカバーに入りがちになります。

そこで相手から見切れたとこから相手のふところに潜り込み前に大きく出ます。

相手は一瞬のできことが困惑すると思います。そこをうまく使いボールをもらましょう。

スクリーンに行く振りをしてハイポストに上がる

2ガードポジションにいるプレイヤーに対してスクリーンをいく素振りを見せます。ですがスクリーンには行かずハイポでボールを要求します。

これは面白いほど使えます!

もし相手がバンプをしてくるなら相手の力を使って裏を取りいっぱつでゴールしたのシュートを打つことが出来ます!

また、このプレイはガードとの2ON2に発展することが多くガードの動き方とセンターの合わせのポジションによっては絶対に止められない攻撃ができます。(相手のカバーダウンが上手い場合は別です)

似たような動き方であるピック&ロールの紹介はこちらから


Cカットを使う

カールカットとは、カッティングを狙うふりをして相手の背中を通り元の位置に戻るカッティングのことです。タイトなディナイディフェンスのときに効果的です

まず、一度アウトサイドに出る子ことで中にスペースを作ります

そこでカッティングするふりをしてゴールしたにむかいそのまま相手の背中で反転して向きを変え面を取ります!

うまくタイミングがつかめれば必ず面をとれる強力な攻め方です!

重要なものはタイミングと早さです!

裏を狙う

面をとれないときは裏を狙っていきましょう

『なんだよ~面取りに行く記事じゃねーのかよ~』

まあ細かいことは気にしないでください(笑)

でもこれってできてない人がすごく多いと思います

やるタイミングは面を張ろうとしても相手のディナイがきつく前に行けないときです。おそらく相手のディフェンスがボールを受けさせないで展開を許さないようにしているためですね。

そんな時に裏でセットしましょう!

この裏でセットすることは前で強い二線を使う人にはほぼ止めることはできないでしょう

なぜなら前に出てこようとするのを抑えるのに必死になり裏のケアがおろそかになることが多いからです。

具体的には前に入ろうとして失敗したときに片手で相手を抑えて半身の状態でもらいましょう!

そこからは楽にシュートを打つのも合わせに入れるのも自由です!

センターの基礎的な動き方はこちらから

リバウンドの取り方はこちらから

以上がセンターが力を使わずにボールを受ける方法になります!

それではみなさん良い夜を♪
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コメント

  1. […] センターでのボールのもらい方はこちらから […]

  2. […] 簡単なセンターの立ち回りはこちらから!!! […]

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